こちらでは、学年ごとに対応教科や対象レベルについてご案内しております。

01 小学生(小5、小6)

02 中学生

03 高校生(高卒生含む)

01 小学生(小5、小6)

小学生のポイント

  • 1対1指導により、生徒本人に話してもらったり黒板に書いてもらったりする時間を確保できるため、集中して受講することができます。
  • 中学校入学までに基礎学力を身に付けておきたい、勉強する習慣を身に付けたい、学校の内容より発展した内容も学習したいといった方におすすめです。

 ※申し訳ございませんが、中学校受験に特化した指導には対応しておりません。標準版テキストにて、受験に向けての基礎学力を養っていくことは可能でございます。

対応教科国語、算数、英語、社会、理科
対象レベル基礎、標準、発展

ピックアップ教科

  • 算数:計算が苦手な生徒も、1対1指導により一緒に計算の流れを確認していくことができます。
  • 英語:テキスト付属の音声を活用して、リスニング・スピーキングの練習もしてまいります。

使用テキスト

国語算数英語社会理科
教科書準拠版
標準版

02 中学生

中学生のポイント

  • 1対1指導により、生徒本人に話してもらったり黒板に書いてもらったりする時間を確保できるため、集中して受講することができます。
  • 教科書の内容をベースに学習を進め、定期テスト対策はもちろん、入試に向けて基礎固めをしてまいります。
  • 中学3年生は、中3の内容を学習しつつ、入試に向けて中1・中2の復習も実施してまいります。また、小論文指導も対応可能です。
対応教科国語、数学、英語、社会、理科
対象レベル基礎、標準、発展

ピックアップ教科

  • 国語:文章の読み方はもちろん、文法事項や古典(古文、漢文)の内容もひとつひとつ学習していきます。
  • 数学、理科:計算が苦手な生徒も、1対1指導により一緒に計算の流れを確認していくことができます。

使用テキスト

国語数学英語社会理科
教科書準拠版
標準版

03 高校生(高卒生含む)

高校生のポイント

  • 1対1指導により、生徒本人に話してもらったり黒板に書いてもらったりする時間を確保できるため、集中して受講することができます。
  • 基本事項を着実に学習していき、自分で問題演習を進めるための土台作りをしていきます。高1はもちろん、はじめから復習したいという高2以上の生徒にもおすすめです。
  • 数学、英語はもちろん、古典や理科基礎など、苦手にする生徒が多い科目にも対応。また、小論文指導も対応可能です。
対応教科・科目現代文、古典(古文、漢文)、数学(Ⅰ・A、Ⅱ・B)、英語(英文法、英語長文)、物理基礎、化学基礎
対象レベル基礎、標準

ピックアップ教科

  • 国語:文章の読み方はもちろん、文法事項や古典(古文、漢文)の内容もひとつひとつ学習していきます。
  • 数学、理科:計算が苦手な生徒も、1対1指導により一緒に計算の流れを確認していくことができます。

高校生の授業の進め方

高校生の授業は、基本事項の定着を主な目的としております。授業の進め方としては、①学校の授業に合わせて学習していく、②はじめから学習(復習)していく、という大きく2パターンに分かれます。国語については、学年に関わらず、はじめから学習することをおすすめしております。

使用テキスト

高校生に関しては、原則標準版テキストでの対応となります。それぞれのレベルやご希望(はじめからひとつひとつ学習したい、ポイントを絞って効率よく学習したいなど)に合わせて、使用するテキストや授業の進め方をご相談させていただきます。

現代文古典数学英文法英語長文物基、化基
ライト
レギュラー

ライト → ポイントを絞って学習。高2以上で、はじめからポイントを絞って復習したいという生徒におすすめ。

レギュラー → ライトよりも、それぞれの内容についてじっくり学習できる。学校の授業に合わせて学習したいという高1や高2におすすめ。